「大相撲」とは、財団法人日本相撲協会が運営しているプロの相撲競技のことです。
日本の代表的なスポーツのひとつで、国技と見なされていますが法律できちんと定められているわけではありません。
公式戦としての本場所は年間で6場所行われ、奇数月に15日間開催されていて、最初の日を「初日(しょにち)」、8日目を「中日(なかび)」、最終日を「千秋楽(せんしゅうらく)」と呼んでいます。
本場所がない時期に地方巡業をしていますが、この巡業は協会や各部屋に大きな収入をもたらしていて、海外公演や海外巡業をすることもあります。
大相撲の取り組みは成績などが考慮されて、大きく2つ、小さく6つのクラスに分類されていて、基本的にはこのクラスの中で対戦をします。
上位リーグは幕内と十両から構成されていて、関取と呼ばれるクラスの力士で構成されています。
その中でも最上位に位置するのが幕内と呼ばれ、番付上位から横綱・大関・関脇・小結・前頭となっています。
「三役」とは小結以上を指し、「平幕」とは前頭を指しています。